覚えると便利なWindows10のショートカットキー

Windows

スマホでのタップ入力や、タブレットのペン入力、最近では音声入力の精度も上がりキーボードの必要性が下がっているような気がしますが、パソコンを使った業務ではまだまだキーボード操作が多く、慣れると作業効率がかなり上がります。

これからパソコンの操作に慣れたい人やパソコン業務の効率をアップしたい方は覚えておいて損はないと思います。

Windowsキーとの組み合わせ

まずはWindowsキーと組み合わせたショートカットキーについて解説します。

Windowsのスタートメニューを開く

Windowsキー(以下Win)でWindowsのスタートメニューを開くことができます。もう一度押すとスタートメニューが閉じます

アクションセンターを表示

Win+Aでアクションセンターを表示することができます。もう一度押すと閉じます。

Windowsで通知されているメッセージを確認したり、非表示にすることができます。

「タブレットモード」への切り替えや「位置情報」のオン/オフ、「夜間モード」のオン/オフが可能です。「すべての設定」でWindows10の「設定」画面を表示できます。

デスクトップの表示

Win+Dで開いている全てのソフトやアプリケーションのウィンドウを最小化してデスクトップの表示が可能です。もう一度押すと元の状態に戻ります。

エクスプローラーを開く

Win+Eでエクスプローラーを開くことができます。押した回数だけエクスプローラーが開くので、データの移動やコピー作業をするときは便利です。

「クイックアクセス」や「PC」、「よく使用するフォルダー」、「最近使用したファイル」に素早くアクセスできます。

Windows10の「設定」を開く

Win+IでWindows10の「設定」を開くことができます。「スタート」を押す手間が減ります。

ワイヤレスディスプレイやオーディオデバイスを検索

Win+Kでワイヤレスディスプレイやオーディオデバイスを検索できます。Bluetoothを内蔵しているパソコンやMiracastでテレビやプロジェクターに映像を映したい場合には便利な操作です。

パソコンをロックする

Win+Lでパソコンをログオフせずにロック状態にすることができます。ちょっと席を外す場合などには便利な操作です。

外部ディスプレイの設定

Win+Pで外部ディスプレイの設定ができます。ノートパソコンからプロジェクターや大型モニタに映像を出力するときによく使用します。「複製」を選択するとパソコンのメインの画面と外部モニターやプロジェクターの画面に同じ表示をします。「拡張」を選ぶとパソコンの画面を拡張して使用できます。

アドバンスドメニューを開く

Win+XでWindowsスタートメニューの右クリックメニューを開くことができます。「アプリと機能」や「電源オプション」「コンピュータの管理」などよく使用するパソコンの管理メニューに素早くアクセスできます。

ファイル名を指定して実行を開く

Win+Rで「ファイル名を指定して実行」を開くことができます。「名前」のところにプログラム名やファイルパス、ネットワークパスを入力してダイレクトにアクセスできます。

主な入力例

calc・・・電卓

cmd・・・コマンドプロンプト(DOS窓)

control・・・コントロールパネルを開きます

excel・・・excelを開きます(Office2019にて確認)

dxdiag・・・DirectX 診断ツール(CPUやメモリ、GPUなどのパソコンの性能を確認できます)

msinfo32・・・システム情報を確認できます

mspaint・・・標準お絵かきソフトのペイントを開きます

msconfig・・・Windowsの起動に関する設定を確認・変更できます

notepad・・・メモ帳を開きます

outlook・・・outlookを開きます(Office2019にて確認)

powerpnt・・・PowerPointを開きます(Office2019にて確認)

regedit・・・レジストリエディタを開きます

taskmgr・・・タスクマネージャーを開きます

winword・・・wordを開きます(Office2019にて確認)

ローカルパス・・・c:\windows\…と入力していくとパソコン上のドライブにアクセスできます。隠しフォルダでもパスが一致していれば表示できます。

\\ipアドレス(コンピュータ名)・・・ネットワーク上のサーバーやNASの共有フォルダにアクセスできます。

スクリーンショットを撮る

Win+PrintScreenでパソコン画面のスクリーンショットを撮ることができます。キーボードによってはファンクションキー「Fn」やシフトキー「Shift」も組み合わせる必要があります

キーボード操作のみで「ピクチャ」の「スクリーンショット」フォルダに撮影されたスクリーンショットが自動的にpngファイルで保存されます。

Windows XPやWindows7では「PrintScreen」を押してペイントなどの画像編集ソフトを起動して貼り付けていましたが、Windows10ではキーボード操作のみで画面のスクリーンショットを撮影できます。

保存先のローカルパスはC:\Users\<ユーザー名>\Pictures\Screenshotsとなっています。

拡大鏡を起動して画面表示を拡大・縮小する

Winキーボードと+と-でWindows10の標準機能の拡大鏡を使用してディスプレイ表示の拡大や縮小が可能です。

画面の文字が小さすぎて読めない場合にはおすすめの機能です。

デスクトップアイコンやインターネットブラウザなどの文字の大きさ変えるには「Ctrl」を押しながらマウスのスクロールボタンを動かすと大きくなったり小さくなったりします。

Ctrl(コントロール)キーとの組み合わせ

全てを選択する

Ctrl+Aですべてを選択することができます。フォルダ内のファイルやサブフォルダの全選択や、メモ帳やWordを開いた状態での文章を全選択することができます。

切り取り

Ctrl+Xで選択しているファイルやフォルダを「切り取り」します。右クリックして「切り取り(T)」と同じ操作です。

コピー

Ctrl+Cで選択しているファイルやフォルダを「コピー」することができます。右クリックして「コピー」と同じ操作です。

貼り付け

Ctrl+Vで「切り取り」や「コピー」したファイルを「貼り付け」できます。データの移動やコピーの操作で「Ctrl+X」の切り取りや「Ctrl+C」のコピーと組み合わせて使うと便利です。

スタートメニューを表示

Ctrl+ESCでスタートメニューを表示することができます。Windowsキーがないキーボードでスタートメニューを表示させることができます。

タスクマネージャーを開く

Ctrl+Shift+ESCで「タスクマネージャー」を開くことができます。パソコンの動作が重い時にマウス操作なしで起動することができるので、パソコンの負荷の状態を確認するためには便利なショートカットキーです。

タスクマネージャーで各プロセスの状況が確認できます。
パソコンの主要パーツの負荷状況もわかります。

まとめ

Windows10で使用できるキーボードのショートカットキーについて解説しました。

Windows7の時には無かったショートカットキーもあり、キーボード操作の利便性が向上しています。

新しい機能が追加されたり、便利なショートカットキーを発見したら追記していきたいと思います。

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