普通のUSBメモリをパスワード保護・暗号化する方法

Windows

Amazonや家電量販店で売られている一般的なUSBメモリやハードディスクでも

Windows10、Windows8.1などのProやEnterprise、Educationであれば

標準の機能でパスワードをかけて暗号化することができます

メリットとデメリット

Windows Pro、Enterprise、Educationなどでは標準の機能で暗号化するので無料

WindowsのHome系のエディションでは設定できない

MacやChromeBook、プリンタなどでは使えなくなる

今回使用したUSBメモリはこちらです

市販されていてWindows10で認識できるUSBメモリであれば

どれでもできると思います

個人的にはキャップレスがおすすめ

フタが無くならないのでw

BitLockerを使ってパスワード(暗号化)保護をする

  1. パスワードをかけたいUSBメモリを接続する
  2. BitLockerで暗号化する
  3. 暗号化できたら抜き差しして動作確認をする

※手順を紹介しますが必ずUSBメモリのデータをバックアップしてから作業を進めてください

暗号化したいUSBメモリを「右クリック」して

「BitLockerを有効にする」をクリックします

対応しているWindowsなのに「Bitrockerを有効にする」メニューが

無い場合は一度フォーマットするとメニューが表示されることがあります

※必ずバックアップをとって作業を進めてください

BitLocker起動中です。しばらく待ちましょう

今回はパスワードを使って解除できるように設定します

スマートカードにも対応しているようですが使ったことはありませんw

パスワードを忘れてしまったときのために

回復キーを保存します

「ファイルに保存する」か「キーを印刷」することができます

今回は「ファイルに保存する」を選択しました

回復キーの保存場所を決めて「保存」します

ドライブの暗号化範囲を設定します

新品のUSBメモリなら「使用済みの領域のみ暗号化する」

既に使っているUSBメモリなら「ドライブ全体を暗号化する」

で問題ないと思います

Windows10 のバージョン1511以上のパソコンだけで使うなら「新しい暗号化モード」

Windows7や8.1、Windows Server などでも使う予定があれば「互換モード」でないと使用できないようです

「互換モード」を選択しておけば違うパソコンに接続したときに

「あれ?使えない・・・」

というトラブルの原因にはなりにくそうです

準備ができたら「暗号化の開始」をクリックして暗号化します

暗号化されるのを待ちましょう。

暗号化する領域の大きさと速度で完了するまでの時間が違ってきます。

完了しました。

動作確認してみましょう

暗号化するときに挿したままのUSBはそのまま使えます。

とりあえずのデータを保存してみました

保存したあと一度USBメモリを抜いて、もう一度接続してみます。

すると今度は拒否されるようになりました。

パソコンの画面右下あたりに「ドライブのロックを解除する」

というメッセージが表示されます

このメッセージをクリックします

BitLockerの画面が表示されるので窓にパスワードを入力して「ロック解除」をクリックします

すると先ほど保存したデータが閲覧できるようになりました

まとめ

USBメモリに漏洩してはいけない大事なデータを保存している

場合にはパスワード保護を必ずしておきたいですね

Windows8.1 ProやWindows 10 Proでは無料でこの機能を使用できるのでぜひ活用してください。

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