Kingston SSD Q500を独自レビュー!想像より高速で純正ツールも使いやすい

Windows

今回はKingstonの2.5インチSSD Q500シリーズのレビューをしてみたいと思います。

価格帯も有名他社のSSDより安めの設定で売れ筋ランキングでも上位なKingstonのSSDですが、安定して速度も出ていて、パソコンライトユーザにもおすすめのSSDだと思います。

Q500シリーズの概要

120GB~960GBのラインナップがあり、容量によって書き込み速度が違い、小容量のものは書き込み速度が低速になっています。

容量120GB240GB480GB960GB
モデル番号SQ500S37/120GSQ500S37/240GSQ500S37/480GSQ500S37/960G
データ転送(ATTO) 最大読み取りMB/s500500500500
データ転送(ATTO) 最大書き込み MB/s320350450450
書き込みバイト総数(TBW)4080160300
平均故障間隔(MTBF、時間)1000000100000010000001000000
保証年数3333
アクティブ時の平均消費電力(W)0.60.60.60.6
アイドル時の平均消費電力(mW)195195195195
動作時の内部温度(°C)0~700~700~700~70
非動作時の温度(°C)–40~85–40~85–40~85–40~85

Kingston Q500シリーズの公式サイトは下記リンクからどうぞ

Q500 Solid State Drive – 120GB–480GB | Kingston
The Q500 SSD is an entry-level solid-state drive that provides ultra-responsive multitasking, higher performance and speeds 10x those of a 7200RPM hard drive.

今回ベンチマークに使用した240GBは読み取り速度は最大500MB /秒、書き込み速度は350MB /秒となっており、読み取りに対して書き込み速度が遅めの仕様です。

メーカー純正コピーツールは無し

ハードディスクからSSDに交換するときにWindowsの環境(データやインストールソフト、その他設定など)をコピーするにはフリーソフトが必要です。

Windowsの環境をコピーを検討されている場合は下記記事を参考にしてみて下さい。

SSD Managerで寿命の目安を把握

Kingston SSD ManagerでSSDの状態や寿命の目安を確認することができます。

3年間の限定保証がついていますが、SSD Healthの部分が0%になっているとSSDを使いすぎている状態かもしれません。

CrystalDiskInfoでも同様の情報が確認できるので、日本語で確認したい場合はフリーソフトのCrystalDiskInfoがおすすめです。

S.M.A.R.Tの情報っぽいメニューや「Security」のタブではセキュアイレースが可能です。Windowsが動作しているSSDでは対応していませんが、外付けやセカンドドライブにして「Secure Erase」を実行するとSSDの完全消去が可能です。

「Events」タブでは動作ログを確認することができます。SSD Managerがうまく動作しない場合などはここを確認すると解決につながるヒントがあるかもしれません。

SSDのベンチマーク

いつも通り、定番のCrystalDiskMarkとATTO DISK Benchmarkの2で種類のソフトでベンチマークを実行してみました。

一般的な2.5インチ5400回転のハードディスクとの読取速度の比較グラフです。SSDの方が圧倒的に速いことがわかります。

続いても一般的な2.5インチ5400回転のハードディスクとの書込速度の比較グラフです。こちらもSSDの方が圧倒的に速いことがわかります。

読み込み速度、書き込み速度、ランダムな読み書きも非常に高速で、メーカー仕様の数値を超えています。この価格でこの速度は満足ですね。

ATTO DISK Benchmarkでも各サイズでハードディスクを圧倒しています。

まとめ

Windowsの起動や、ソフトの起動が非常に高速になり、パソコン操作のストレスはかなり軽減されました。

今回レビューしたKingston製のSSD以外にも、おすすめのSSDを紹介していますので、これからSSDに交換したいよければ参考にしてみてください。

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