[パソコンの状態管理]CrystalDiskInfoの便利な使い方

Windows

パソコンのハードディスクやSSDの状態を確認できるCrystalDiskInfoの便利な使い方について紹介したいと思います。

  • 特定のファイルやソフトを開くと固まる
  • 以前よりパソコンの動作が遅くなった

こんな症状の時はハードディスクをチェックする意味でもCrystalDiskInfoを使用することをおすすめします。

CrystalDiskInfoとは?

hiyohiyo氏が作成・公開しているフリーソフトで、Windowsパソコンに接続している内蔵のハードディスクやSSD、一部外付けのUSBハードディスクやSSDにも対応しています。

ダウンロード・インストール

公式サイトからダウンロード可能です。頻繁にバージョンがアップデートされているので、新しくインストールする際は最新バージョンをダウンロードしましょう。

ダウンロード
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インストールは解説するほど難しくないので省略しますw

ソフトの起動

起動すると接続されているハードディスクやSSDの状態がすぐに確認できます。

①ディスクの健康状態を確認できます。USB接続では温度は表示されません。

②認識されているディスクの詳細が確認できます。ファームウェアや転送モード、対応規格、電源投入回数、使用時間などがわかります。ハードディスクでは回転数も表示されます。

③S.M.A.R.Tの情報を確認できます。リードエラーレートや書き込み失敗回数などの数値が上昇している場合は早めにバックアップをしてディスクの交換が必要です。

健康状態が「正常」であればとりあえず安心してパソコンを使えそうです。

ディスクの種類やメーカーによっては「ベンダ固有」という表示になってしまうので、使う機種の公式ツールがあればより詳細な情報を取得できます。

キオクシアSeagateCrucialなどのSSDでは無償で使える公式ツールが公開されています。

メール通知設定

長時間使用しているパソコンや、複数のパソコンの状態を確認したい場合は常駐させてメール通知機能を使うことで手間をかけずに管理することもできます。

機能を使用する場合は「機能」から「通知機能」を開き「メール設定」を開きます。

Gmailをメールサーバーとして設定する場合は事前の設定をして、こんな感じで設定すると通知機能として使用できます。

  • To・・・あて先のメールアドレス
  • From・・・送信元のアドレス
  • Host・・・smtp.gmail.com
  • Port・・・587
  • ID・・・Gメールのアドレス
  • Password・・・Gメールのパスワード
  • Subject・・・送信されるメールの件名
  • Body・・・本文

「Test Mail」をクリックして試しに送信してみましょう。成功すると↓のようなメールが届きます。

「メール通知」にチェックを入れて完了です。必要に応じて「常駐」と「スタートアップ」にもチェックを入れておきましょう

状態の出力(レポートの作成)

需要があるのかわかりませんが、取得しているディスクの状態をテキスト出力も可能です。

「編集」から「コピー」をクリックします。

メモ帳などを開き「貼り付け」をするとディスクの詳細をテキスト化することができます。修理などのレポートや状況の証拠として保存しておくこともできます。

まとめ

CrystalDiskInfoを使用してパソコンに接続しているハードディスクやSSDの状態を把握することができます。

故障や動作の不調をある程度把握できるので、「注意」や「警告」になっていればディスクの交換準備をしたり実際に交換してデータ破損などのトラブルに備えましょう。

ディスクの交換はバックアップソフトを使用して環境をそのままコピーすることができます。

フリーソフトやディスクコピー機を使用してディスクのクローンを作る方法はこちらから

パソコンのトラブルはハードディスクの異常とメモリの異常が多いです。

特に中古パーツや中古パソコンを購入したらCrystalDiskInfoとMemtestなどのメモリテストツールを使って一度テストを行っておきましょう。

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