Lenovo Thinkpad L520をプチ改造・SSD化してみた

修理・アップグレード

今回はLenovo Thinkpad L520をSSD化してみたので記事にしたいと思います。

この機種はCore i7-2620Mの物もあるようですが、このPCはCore i5-2540でした。

第2世代のCore i5なのでインターネットでの動画視聴やOfficeなどの事務作業では快適に動作しそうですが、純正のハードディスクがかなり足を引っ張っていて、動作が遅いケースが多いと思います。

エントリークラスのSSDとフリーソフトで比較的低価格で高速化できる機種なので、早速SSDを手配してレビューしてみたいと思います。

メモリ増設・ハードディスクの取り出し方法

メモリやハードディスクにアクセスするにはパソコンをひっくり返して、ネジ止めしてあるカバーを開けます。

真ん中のカバーにはメモリ、右下のカバーには2.5インチハードディスクが装着されています。

メモリの増設・交換

メモリはPC3-12800(DDR3-1600)に対応していて、最大8GB(4GBを2枚)まで増設可能です。

ハードディスクの取り出し・SSD化

ハードディスクを外すには黒いピラピラしたものを引っ張り、スライドさせると取りやすいです。

新しいSSDやハードディスクに交換するには黒いゴムと、ハードディスクのマウンタを外し、新しいSSDなどに付け替えます。

今回使用したのはKingstonのSSDです。性能的にはエントリークラスの物ですが、ハードディスクよりは圧倒的に高速で、純正ツールも使いやすいです。

寿命の把握やSSDの消去が可能なKingston SSD Managerについてはこちら

純正の2.5インチのハードディスクと同じ規格なので交換も簡単です。

CPUやSSDのベンチマーク・PCゲームは遊べる?

装着されていたハードディスクのベンチマークです。2.5インチのハードディスクのベンチマーク結果としてはこの程度でしょう。シーケンシャル読み書き100MB/s、ランダム読み書き1MB/s前後です。

Kingston SSD Q500 240GBのベンチマーク結果です。シーケンシャル読み書きの速度が400MB/s〜550MB/s前後、ランダム読み書き速度は24倍以上になっています。

Lenovo Thinkpad L520に内蔵されているCPU、Intel Core-i5 2540Mのベンチマークです。CINEBENCH R20でのスコアは459ptsです。2コア4スレッド、2.6GHzのCPUなのでこんなもんでしょう。

マイクラをインストールして少し遊んでみました。

FPSは20出れば良いぐらいで、起動直後のマップ読み込み時や、走って移動するとカクカクして重いです。

SSDに換装したのでロードは早くなりましたが、ゲーム性能は低いままです。

まとめ

Lenovo Thinkpad L520はSSD化すれば事務用途やインターネットでのネットサーフィンなど軽めの使い方であれば、まだまだ快適に使える機種です。

今回使用したKingstonのSSD以外にもおすすめのSSDを紹介していますので、よかったら覗いてみて下さい。

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