DELL Inspiron660sをゲーミングPC化してみた[グラボ増設]

修理・アップグレード

今までの改造でIntel Core-i7 3770に換装して、メモリを増設したDELL Inspiron 660sですが、そこそこ高性能なパソコンになった気がしますがゲーム性能は低いままです。

GTA5やシティーズスカイライン、最近人気なフォートナイトなど、まともに動作させるにはグラフィックカード(グラボ)の増設が必須です。

今回は調査しておいたロープロファイルグラボの中から最安で購入できるGeForce GT1030シリーズのGV-N1030D5-2GLを購入して実際にゲームができるようになるのか確認してみました

改造前のスペック

CPU・・・Intel Core-i7 3770

メモリ・・・4GB+8GB=12GB

GPU・・・Intel CPU内蔵グラフィック

グラボ(GV-N1030D5-2GL)の取付

今までの改造と同様にパソコン側面のカバーを開けて、PCI Express x16スロットにビデオカードを挿入します。

接続するスロットの位置にある背面のカバーも外します。

このケースでの背面カバーはねじ止めとかもされていなくて、写真でいうと上側にスライドするだけでカバーを外せます

外れた背面のカバーはこんな物です。

今回準備したのはギガバイト製のGV-N1030D5-2GL

新品でも1万円以下で購入できますが、少しでも安くということでソフマップの中古専門サイト「リコレ!」で購入しました

元からロープロファイルの金具が装着されている場合は金具の交換は不要ですが、スリムタイプのデスクトップパソコンに装着する場合はロープロファイル対応の金具に交換します。

金具とカードを取り付けているネジ類を外します。六角の専用工具がなければペンチなどでぐるぐる回せます。

グラフィックカードを取り付けました。2スロット空いていると思っていましたが、このケースにはマザーボードが想定の逆向きでしたwなのでカード(ファン)が上向きになってます。2スロットタイプのグラボは物理的に装着不可です。

排熱も心配な距離感ですw

グラボを増設したので元のRGBコネクタとHDMIは使用できなくなりました。代わりに増設したグラボのHDMIとDVIのコネクタでディスプレイに接続します。

ベンチマークや実際の使用感

Intel Core-i7 3770の内蔵グラフィックからGeForce GT1030に変更してどれぐらい快適になったか確認していきたいと思います。

シティーズスカイライン

Game © Paradox Interactive AB www.paradoxplaza.com.

第3世代のIntel CPUオンボードグラフィックではカクカクでまともに遊べなかったシティーズスカイラインですが、グラボを増設することでかなり快適に動作するようになりました。

品質設定もわりと高めですが、特にカクつくこともなく遊べます。

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シナリオも難なくクリアできましたw

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10万人を超えても特に処理落ちしている感じもなく快適です。

Game © Paradox Interactive AB www.paradoxplaza.com.
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一時的に20FPSを割り込むことがありますが、シミュレーションゲームなので問題ありませんw

マインクラフト

オンボードIntel グラフィックでは30FPS前後が限界だったマイクラですが、標準設定の描画距離12チャンクでは60FPS前後出ていて、かなり快適でした。

試しに描画距離を最大の32チャンクに設定してみました

フォートナイトやThe Crewなど

GeForce GT1030のベンチマーク結果を別ページにまとめてみましたので、購入前の参考にしてみてください。

まとめ

GeForce GT1030ですが、正直こんなにコスパが良いと思っていませんでしたw

オンボードグラフィックで我慢してゲームするより、格安グラボでそこそこ快適に遊ぶことでストレス発散にもなると思いますw

1万円以下(中古なら8,000円台)ぐらいで購入できるのでかなりおすすめです。

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